ストレッチ(天気痛体操)

天気痛体操
天気に左右されにくくするためには、日頃から身体を動かして、筋肉を柔らかくし、活動しやすい身体にすることが改善につながる場合があります。なお、主治医がいる方は医師に相談してから行うことをお勧めします。

  1. テニスボールを使って深部の筋肉を伸ばす
  2. 寝ころんだ状態でテニスボールに身体を乗せ、頭の付け根、首、顎の下、頬、耳の下、肩甲骨の周り、腕の付け根から鎖骨の下を、ゆっくり圧をかけながら、1か所10秒程度で少しずつずらしながら行います。

  3. 顎の下と首の前の筋肉を伸ばす
  4. 下顎の左右のラインに沿って両手を当て、真上に持ち上げます。その後、持ち上げたまま、顎の向きを斜め右、斜め左と動かします。

  5. 頭と首の後ろ、首の横の筋肉を伸ばす
  6. 頭の左側に右手を乗せた状態で、頭を右側に倒し、手の重みで頭と首を横と斜め前に伸ばします。このとき、手で力を加えないようにします。反対側も同様に、左手を乗せ左側に倒して行います。

  7. 首と肩の筋肉の収縮を促す
  8. 頭に手を添えた状態から、頭を手の方向に押します。それを手で押し返して、頭の位置が動かないように、手と頭で押し合うようにします。これを、頭の側方、前方、後方で行ってください。また、頬に手を添えて、顔と手で押し合って、顔の位置が動かないようにします。


【参考文献】
■天気痛を治せば頭痛、めまい、ストレスがなくなる!/佐藤純(著)
■天気痛 つらい痛み・不安の原因と治療方法/佐藤純(著)
■「低気圧頭痛」は治せる!/佐藤純(著)

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