気象病の基礎知識

健康天気指数に頭痛ーるオリジナルの【寒暖差指数】が追加されました★

頭痛ーるアプリ機能の健康天気指数でオリジナルの寒暖差指数が見られるようになりました
いつも頭痛ーるをご利用いただきありがとうございます!

この度、大好評をいただいている頭痛ーるアプリ機能「健康天気指数」にて、新たに頭痛ーるオリジナルの【寒暖差指数】が見られるようになりましたのでお知らせいたします。

「健康天気指数」についてまだご存知ない方はぜひコチラのコラムをご覧ください。

天気も、気圧も、健康も!同時にチェックできる【健康天気指数】が登場!

なぜ寒暖差を指数化したの?

頭痛ーるでは以前より「寒暖差疲労」に注目してまいりました。

寒暖差疲労とは、気温差(7℃以上)が大きいと起こりやすくなるもので、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、アレルギー(鼻炎症状)などの様々な症状が出てしまう、「気象病」の1つです。

頭痛ーる寒暖差疲労による症状は?その対策をご紹介

寒暖差を指数化することで気温のアップダウンによる寒暖差疲労を防ぐ指標となればと思っております。

寒暖差による体調不良を防ぐには?

上記した寒暖差疲労を防ぐ方法については、以下コラムにて5つの対策をご紹介しています。

気温差が気象病に!?【寒暖差疲労】原因と5つの対策

また、専門外来をもつ久手堅司先生監修のもと制作した「寒暖差疲労セルフチェック」もご用意しておりますので、少しでも気になる症状がある方はぜひご利用くださいませ。

医師監修!寒暖差疲労セルフチェック

この記事の監修者
頭痛ーる編集部
頭痛ーる編集部
低気圧頭痛・気象病を予防する方法・対策からお天気と暮らしのこと、頭痛ーるアプリのお知らせ・キャンペーンを発信していきます。
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