1. 頭痛ーるが振り返る2022年の天気と気圧~1日の気圧低下が大きかった都道府県TOP5~
    いつも『頭痛ーる』をご利用いただきありがとうございます! 12月も後半となり、早いもので本年も残りわずかとなりましたね。今年は「こんなことがあったなぁ」などと振り返りを行う時期となりました。皆さまはどんな1年をお過ごしでしたでしょうか? 気象の世界でも2022年は様々なことが起こっています。 そこで今回『頭痛ーる』で
  2. 【あなたの都道府県の順位は!?】2022年気圧の影響を受けた都道府県ランキング
    いつも『頭痛ーる』をご利用いただきありがとうございます! 頭痛ーるの全国予報を見ていると、「あれ?〇〇地方はよく爆弾マークがでているなー」とか、気圧グラフを見て「自分の住んでいる県はよく気圧が下がっていることが多いけど、他の県はどうなんだろう?」などと思ったりしていませんか? すでにお気づきな方も多いかも知れませんが
  3. 冬型の気圧配置とは?天気はどうなる?
    冬になるとテレビなどで「冬型の気圧配置」や「西高東低」などと聞かれるようになりますが、どのようなものかご存知でしょうか。 どのような天気図で、冬型になるとどのような天気の特徴があるのかをふくろう博士の解説で見ていきましょう。 冬型の気圧配置とは? 日本付近は南北に等圧線が並んでいて、天気図は縦縞になります。 冬型の
  4. 「雪と雨の境目」~気温と湿度のバランスで~
    12月に入り、気温の低下とともに、空から降るのは雨よりも次第に雪で降ることが多くなっていきます。 どのような条件で「雨」が「雪」になるのか、その境目をふくろう博士の解説で見ていきましょう。 気温と湿度のバランス 湿ってれば雨、乾いてれば雪!? 1℃以下はほぼ「雪」 6℃以上はほぼ「雨」 上空寒気の雪の目安
  5. 夏台風と秋台風の違いとは?特徴やなぜ違いが生じるのかを解説
    日本は台風が多いと言われています。台風は年間約25個程度発生し、そのうち日本へ接近・上陸するものは7月~10月が多くなっています。 夏から秋にかけて日本へ影響をおよぼすことの多い台風ですが、夏台風と秋台風にはそれぞれ特徴がありますので、特徴や違いなどを見ていきたいと思います。 ◆台風の発生や上陸数の詳細はこちら
  6. 2022年の梅雨入りは各地で早い!? 5月中の可能性も?梅雨明けはいつ?
    5月17日現在では沖縄地方、奄美地方で梅雨入りを迎えましたが、まだ梅雨入りしていない近畿地方や関東甲信地方などの地域ではどのようになりそうか解説していきたいと思います。 梅雨とは? 梅雨(つゆ)とは、晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる気象現象で、また、その期間をさします。 晩春~夏ごろには、オホーツク海高気圧
  7. 気になる大型連休の天気をお知らせ!~2022年ゴールデンウィーク(GW)の天気傾向~
    いつも『頭痛ーる』をご利用いただきありがとうございます!新年度が始まり、約3週間が経ちましたね。日中は、初夏を思わせる汗ばむ陽気の日も出てくるようになりました。 新緑が美しくなり、1年のうちでも過ごしやすいこの時期は、もうすぐ始まるゴールデンウィーク(GW)にあわせて、外出する人も多いのではないでしょうか。 そこで今
  8. 今年の桜の見頃は? ~2022年桜開花・満開情報~
    いつも『頭痛ーる』をご利用いただきありがとうございます! 朝晩は肌寒いこともありますが、ここ最近は急に暖かい日が多くなり、春が感じられるようになってきましたね。 春の季節が感じられるものはいろいろあると思いますが、その一つに「桜の開花」も挙げられるのではないでしょうか。 今年の桜はいつ咲き出すんだろう?見頃はいつ頃?と
  9. 【花粉が多い日や時間帯は?】天気によって変わる花粉の飛散量に注意
    花粉症の原因となる花粉といえば、春にピークを迎えるスギやヒノキ、秋にピークを迎えるブタクサ属が広く知られていますね。 3~4月頃と9~10月頃に花粉の飛散量が増えるということは、花粉アレルギーをお持ちのほとんどの方がご存知でしょう。 ▼2022年の年間花粉予測はこちら 今年の
  10. 今年の花粉はどうなる!? ~2022年花粉飛散予測~
    いつも『頭痛ーる』をご利用いただきありがとうございます! 早いもので今年も1ヶ月半が過ぎました。厳しい寒さが続く中、少しずつではありますが、寒さの和らぐ日も出てきましたね。 寒さが和らいでくると気になってくるものといえば・・・やっぱり「花粉」ですよね。 そこで今回は、今年の花粉の総飛散量と飛散時期について解説していき
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