1. 気圧って何?
    気圧とは『気体の圧力』の事で、天気や気象の分野では一般的に気圧は大気圧(大気の圧力)の事を指します。 ある地点の気圧はその点の単位面積あたりの鉛直方向(上方向)の空気の総重量をいいます。簡単にいえば、ある地点の空気の重さの事です。 気圧の単位はhPa(ヘクトパスカル)で表されます。 以前はmbar、mb(ミリバール)
  2. 台風の時期はいつ?発生数や上陸数
    台風の時期というと夏~秋にかけてをイメージしますが、発生自体は1年中あり得ます。 台風の発生、上陸、接近の平年値 発生 接近 上陸 1月 0.3 2月 0.1 3月 0.3 4月 0.6 0.2 5月 1.1 0.6 0.0 6月 1.7 0.8 0.2 7月 3.6 2
  3. 台風と熱帯低気圧の違いと定義とは?
    台風と熱帯低気圧の違いは最大風速の違いで、台風も熱帯低気圧の一部です。(北西太平洋または南シナ海に存在する)熱帯低気圧の最大風速が17.2m/s以上のものが台風と呼ばれます。 台風は日本の分類で最大風速が17.2m/s以上のもの。基準は違いますが、発生した地域によって、その呼ばれ方が違います。 太平洋西部ではタイフー
  4. 温帯低気圧とは?定義や熱帯低気圧との違いを解説
    温帯低気圧とは中緯度や高緯度の下層に出現する総観規模(水平スケール1000km程度の現象)の低気圧をいいます。 熱帯低気圧は熱帯地方の海洋上で発生する低気圧をいいます。熱帯低気圧は熱帯であればどこでも発生するわけではなく、発生しやすい場所が決まっています。 熱帯低気圧は海水温が26~27℃より高い海上で発生し、陸上で
  5. 低気圧、高気圧とは?その定義は?
    低気圧とは、周囲よりも気圧が低く、閉じた等圧線で囲まれたところをいいます。そのため、気圧が○○hPa以下であれば低気圧というわけではありません。 周囲よりも気圧が低いものの、等圧線が閉じておらず、中心が特定できないようなところは低圧部といいます。 等圧線・・・気圧の等しいところを結んだ線のこと。等圧線は一般的には4h
  6. 気圧と高度の関係
    気圧と高度には関係があります。気圧は簡単にいえば、上方の空気の重さなので、高度が増すほど上方にある空気が減るため気圧も下がっていきます。 同じ条件であった場合、海辺と山の上では山の上の方が気圧は低くなります。 気象条件による違いはもちろんありますが、海面上では標準的に約1013hPaとされ(標準大気圧)、上空約150
  7. 爆弾低気圧とは?時期や季節は?
    爆弾低気圧とは、『急速に発達する温帯低気圧』の事で、台風など熱帯低気圧は対象ではありません。『急速に発達する』とは、低気圧の中心気圧が12(24)時間以内で約10(20)hPa以上下がる事です。 『爆弾低気圧』は、正式な気象用語ではないものの、テレビやメディアなどでは使われており、言葉から連想される事と被害をもたらす
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