1. 自律神経を整える
    天気痛を引き起こす原因のひとつは自律神経系の乱れにあり、この自律神経とストレスには密接な関係があります。人間がストレスを感じた時に身体の中で一番先に動き始めるのが自律神経系です。 自律神経とは、「自分の意志とは無関係に身体の機能を自動的に調整する神経」で、「交感神経」と「副交感神経」があります。 「交感神経」は心身を
  2. 漢方薬を飲んでみる
    天気痛を引き起こす原因になる内耳の中を流れるリンパ液の滞りや自律神経系の乱れを整える治療として漢方薬があります。なお漢方薬にも副作用がありますので、服用する際は主治医や薬剤師に相談をして用法を守って服用する必要があります。 効果が期待できる漢方薬 五苓散(ごれいさん) 水分の循環を改善して、無駄な水分を取り除く作
  3. ストレッチ(天気痛体操)
    天気に左右されにくくするためには、日頃から身体を動かして、筋肉を柔らかくし、活動しやすい身体にすることが改善につながる場合があります。なお、主治医がいる方は医師に相談してから行うことをお勧めします。 テニスボールを使って深部の筋肉を伸ばす 寝ころんだ状態でテニスボールに身体を乗せ、頭の付け根、首、顎の下、頬、耳の
  4. 抗めまい薬で予防する
    天気痛のある人は、そうでない人よりも内耳が敏感です。大気中の気圧が乱れると、ほかの人が感じない微妙な気圧の変化を内耳の中にある気圧センサーが過剰に反応し、めまいや耳鳴り、吐き気などの症状が現れ、もともと持っている痛みの感覚を呼び起こすことにつながっています。 痛みが発生する予兆であるめまいや気持ち悪さなどの変調を感じ
  5. 頭痛ーるを使ってみる
    頭痛ーるは気圧の変化から痛みの発生を予想するアプリです。気圧が通常より大きく低下する時に痛みが発生する方が多くなることから、気圧の変化量によって、通常、やや注意、注意、警戒の4段階で痛みの起こりやすさをお知らせしています。 また、頭痛ーるは痛みの記録を簡単に付けることができますので、自分の痛みを記録するようにします。
  6. ツボを刺激する
    ツボは東洋医学で言う「経穴(けいけつ)」の事で、病気の時に反応の現れやすいツボを刺激すると治療に効果的とされています。人間には14本の経絡が通り、経絡上にあるものがツボで、この経絡の流れが滞ると体調が崩れたり、痛みなどの原因となったりします。 指圧、鍼、灸で刺激を与えることで、体調を整え、諸症状の緩和を図ります。 効
  7. くるくる耳マッサージ
    日頃から耳周りの血流を良くするために、耳のマッサージがお勧めです。耳の周りの血流が悪いと内耳のリンパ液も一緒に滞り、めまいや頭痛などの症状を引き起こすと考えられています。 マッサージのやり方 耳を軽くつまみ、上・下・横に5秒ずつ引っ張る そのまま軽く引っ張りながら、後ろに向かってゆっくり5回回す 耳を包むように折り
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