1. 台風が近づくと頭痛がする…天気痛って何?
    天気痛とは、頭痛、めまい、気分障害など、その人がもともと持っていた慢性の痛みの症状が、天気の変化で顕著に表れる状態のことです。 例えば「雨が降ると関節が痛い。」「梅雨時になると古傷が痛む。」「前線や台風が近づくと頭痛がする。」といった症状が天気痛として挙げられます。 どんな人でも天気痛になるというわけではありませんが
  2. 天気痛の症状
    偏頭痛(片頭痛) 天気痛の中では患者がとても多く、代表的といってもいい病気です。脈を打つようなズキン、ズキンという「脈動性」の強い痛みが特徴です。片頭痛といっても、頭の片側だけでなく、両側に起こることもあります。気圧の変化を感じると脳の血管が拡張し、脳の一番外側にある硬膜に分布している三叉神経が興奮し、痛み物質が放出
  3. 気象病と天気痛
    気象病は天気の変化で起こる不調の総称を言います。症状は大きく分けて2つあり、1つはめまい、肩こり、イライラといった不定愁訴があります。検査しても特段原因が見つからないことが多く、普段から交感神経と副交感神経からなる自律神経が乱れがちな人に出やすいです。 もうひとつが片頭痛や関節痛など持病が悪化するパターンです。気象病
  4. 気象の変化がストレスに?体調が悪くなるメカニズム
    気象変化で体調が悪くなるメカニズムを簡単に説明すると、 天気の変化を身体が感じる ↓ 変化がストレスとなり交感神経に作用する ↓ 痛みが生じる ということが身体の内部で順番に起こって体調が悪くなります。 例えば、気温が低下し寒く感じた時があった場合、まず初めに自律神経にストレス反応がおこります。 自律神経にストレス反
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