1. 頭痛の種類を知りましょう
    頭痛の分類として、脳や頭部の病気の症状として出てくる頭痛(二次性頭痛)と他に病気が隠れていなく、頭痛を繰り返す慢性的な頭痛(一次性頭痛)の2つに大きく分けられます。 他の疾患のない一次性頭痛(慢性頭痛) 片頭痛 緊張性頭痛 群発頭痛 緊張性頭痛と片頭痛の両方の性質を持つ痛み 他の疾患が原因で生じる二次性頭痛 二次
  2. 片頭痛の特徴と対処方法
    片頭痛とはこめかみ部分の動脈や脳の血管が広がり、その周辺の神経が刺激されて起こる頭痛です。 主に頭の片側にズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴ですが、両側に痛みを感じる方も少なくありません。 片頭痛に特有の前兆を伴う方もいます。前兆は頭痛の起こる前の症状で、キラキラした光、ギザギザの光など「閃起暗点(せんきあんてん
  3. 緊張性頭痛の特徴と対処方法
    緊張性頭痛は 痛みの継続時間が30分~7日間続いたり、頻度も月数回~15日以上と個人差が大きくなる。片頭痛と大きく違い、締め付けられるような非拍動性の頭痛で、片側ではなく、両側で鈍い痛みを伴います。吐き気を伴うこともなく、頭痛のために日常生活に支障が出ても痛みが増幅することなく、長期間寝込む事もありません。 【原因】
  4. 群発頭痛の特徴と対処方法
    目の周り~前頭部、側頭部にかけての激しい頭痛が数週間から数カ月の期間に集中して起こることが特徴です。片側が痛くなるのは片頭痛と同じですが、目の奥がえぐられるようなほどの耐えがたい強い痛み、他にも目の充血や涙・鼻水等の症状があらわれる頭痛です。 また、期間もほぼ毎日のように同じ時間に起こります。多くの方は明け方の時間に
  5. 緊張性頭痛と片頭痛の両方の性質を持つ痛み
    頭が締め付けられるような痛み(緊張性頭痛の特徴)とたまにズキンズキンする強い痛みや吐き気がある(片頭痛の特徴)場合のどちらも感じられる場合があります。片頭痛と緊張型頭痛では対処法が異なるため、痛みが出やすい傾向を記録をとることによって慌てずに 対処できるでしょう。 症状や対処法については緊張性頭痛と片頭痛の項目をご参
  6. くも膜下出血、脳腫瘍など他に疾患のある二次性頭痛の種類と症状
    以下のような、いつもと違う症状があらわれたら、危険な病気が潜んでいるかもしれません。なるべく早目に病院で受診しましょう。 ・突然の頭痛 ・今まで経験したことのない頭痛 ・いつもと様子の異なる頭痛 ・頻度と程度が増してくる頭痛 くも膜下出血 頭痛持ちの方も、これまでに感じたことのない強い痛みとなるため違和感を覚えます。
  7. 女性に特有の頭痛の特徴と対処方法
    片頭痛の項目でも触れましたが、ズキンズキンと痛む片頭痛は特に女性に多く見られます。原因としては女性ホルモンの一種が影響していると考えられています。女性の片頭痛は生理と多く関係しているといわれています。統計的にも20~40代の女性に多く見られ、50代以降は発作が徐々に減っていくようです。 片頭痛が起きた後は、身体を動か
  8. 子供に特有の頭痛の特徴と対処方法
    【特徴】 ・特に運動後などに血管が拡がり頭痛を訴える事がある。 ・頭痛の持続時間が1時間未満と短いこともある。 ・数時間で収まり、痛みの後にはなんでもない素振りをしている事もある。 ・頭痛の片側より両側で起こる事が多い ・頭痛と共におなかが痛くなる症状を伴う事があります。 ・顔面蒼白・嘔吐などの症状や光や音に過敏とな
  9. 薬物乱用性頭痛について
    「頭痛が起きたら、お薬を飲む。」 当たり前のことかもしれませんが、頭痛が頻繁に起きて、お薬を飲み続けていると、頭痛を慢性化させてしまう怖い症状が起きる方もいらっしゃいます。 お薬を使い過ぎていると、脳などの中枢神経での痛みの感受性が変化し、少しの刺激でも痛みを感じやすくなるため、使用頻度が多い方は注意しましょう。 特
ページの上部へ