【2026年】花粉飛散予測~例年よりも北日本・東日本で多い!

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今冬は例年以上に寒暖差の大きな冬となっています。

12月は比較的暖かな日が多かったですが、年末年始頃は強い寒気の影響を受けて気温が下がりました。
一転、1月中頃は東日本や西日本では春のような暖かさとなった日もありました。

この1月中頃の暖かさで、花粉がわずかに飛び始めている地域もあるようです。
ただ1月中の暖かさは長続きしないので、本格的な飛散は2月に入ってからになりそうです。

これから本格化する花粉シーズン、どのくらい飛散するんだろう?いつまで続くんだろう?と気になるところですよね。
詳しい飛散量と飛散時期について解説していきます。

総飛散量 平年と比べると特に北日本で多い

2026年の花粉飛散量は平年と比べて多くなり、特に東北や北陸で非常に多くなるでしょう。
北海道や東海、関東も平年よりもやや多い~多い飛散量となりそうです。
西日本では、非常に多く飛散した昨年よりは少なくなる傾向がありますが、平年並み程度の飛散量は予想されていますので、各地とも万全な対策を行うようにして下さい。

昨年の夏は全国的に記録的な猛暑となったため、花芽の形成が促されて総飛散量が多くなると予想しています。

飛散時期 関東など2月上旬から飛散開始!ピークは各地で3月!


今年は1月に気温の高い時期があったことから、花粉飛散開始が例年よりも早まる可能性があります。
東・西日本の殆どの地域は2月上旬までには飛散が始まる見込みです。

東京などでは2月上旬のうちにやや多く飛散する可能性もあります。
北陸や東北南部で2月中旬頃、東北北部では2月下旬頃を予想しています。

飛散のピークは3月上旬~3月中旬の地域が多く、スギ花粉がメイン。
その後スギ花粉は減っていきますが、ヒノキの花粉が4月中旬頃にかけてやや多く飛ぶ予想です。

北海道では4月末~5月初め頃をピークにシラカバの花粉が平年よりやや多く飛散する見込みです。

東京など多くの地域では、3月上旬~中旬が飛散のピークとなりそうです。
ピーク時期には連日「極めて多い」ランクの飛散が予想されていますので、お気を付けください。

◆アプリ内の天気予報ページで花粉指数が確認可能!

花粉症と頭痛には関係があり、花粉症の症状によって、頭痛が起こりやすくなるとも言われています。
これから迎える花粉シーズン。
『頭痛ーる』では、アプリ内の健康天気指数のページで、日々の花粉飛散量を確認できるようになっています。

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これからも『頭痛ーる』をどうぞよろしくお願いいたします。

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この記事の監修者
田島 正人
田島 正人
気象予報士として「頭痛ーる」や「お天気.com」の運営に従事。
データ分析や気象予報業務などに携わっています。
趣味は野球観戦。
気象予報士だけで結成された劇団「お天気しるべ」の団員としても活動しています。

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