「頭痛ーるアプリ」で服薬記録をつけて、体調管理をしよう!
頭痛ーるには、痛みを記録したり、どんな薬を飲んだか記録する機能があるのをご存じですか?まだ使ったことのない方のためにも、どのような機能なのか、ご紹介します。
頭痛記録をつけるメリット
どのくらい痛かったかということを痛みノートのリスト上で一覧で見られたり、薬を処方された前後で痛みの比較や服薬感覚が確認できるので、その薬が効いているのかどうか、後から振り返って判断できる目安になりますので、とても便利です。
加えて、頭痛ーるの場合は、記録をつけた時のお天気や気圧もわかりますので、どんな時に痛くなりやすいか、ご自分の頭痛の傾向がつかめて早めに対策が取れますよ。
病院での診察時にも!
持病のある方や慢性的な頭痛持ちの方の場合、定期的通院されている方もいるでしょう。いつ、どのくらい痛かったか、何の薬を飲んだという記録は、覚えていられないでしょうし、その都度メモをして残しておくのも大変です。
頭痛ーるで記録をしておけば、診察時にすぐにお医者さんに見せることができます。
また「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」など、どのタイプの頭痛か診断する手がかりにもなります。
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▼頭痛の種類について詳しくはコチラもどうぞ
まず頭痛記録を10回記録をつけてみよう!
頭痛ーるアプリでは痛み・服薬の記録を10回つけると、あなたの痛みの傾向を分析して教えてくれるんです。
自分の痛みを客観的に知るためにも、まずは10回記録をつけてみませんか?
また、頭痛ーるの中には、市販薬・処方薬あわせて現在約6,000種類以上の薬を登録してあり、飲んでいる薬の管理・記録にも使えます。
※飲んでいる薬がリストになかった場合は、リクエストを送ってくだされば随時追加しています。
プレミアムサービスで、頭痛ーるアプリを使い倒そう!
頭痛ーるアプリにはプレミアムサービスという有料版もあるのをご存知ですか?このプレミアムサービスでは、痛み記録もパワーアップ!
過去を遡って痛みの記録をカレンダーで一覧で見ることができたり、痛み回数や薬服の傾向が月別で表示されるレポート機能もついています。
いかがでしたか?
ぜひ、頭痛や気象病対策に頭痛ーるアプリをご活用ください!
※ちなみにプレミアム加入をしなくても痛み・服薬の記録を10回つけると頭痛ーるがあなたの痛みの傾向を分析してくれます。
まずはアプリのダウンロードを宜しくお願いします♪