台風の時期はいつ?発生数や上陸数

台風の時期はいつ?発生数や上陸数
台風の時期というと夏~秋にかけてをイメージしますが、発生自体は1年中あり得ます。

台風の発生、上陸、接近の平年値

発生 接近 上陸
1月 0.3
2月 0.1
3月 0.3
4月 0.6 0.2
5月 1.1 0.6 0.0
6月 1.7 0.8 0.2
7月 3.6 2.1 0.5
8月 5.9 3.4 0.9
9月 4.8 2.9 0.8
10月 3.6 1.5 0.2
11月 2.3 0.6 0.0
12月 1.2 0.1
25.6 11.4 2.7

年間約26個程度の台風が発生し、月ごとに見ると発生数、上陸数ともに8~9月あたりが多くなっています。1951~2010年で最も多く発生した年には39個の台風が発生し、最も少ない年は14個でした。

台風の時期と進路

台風は1000~2000kmのスケールにも及ぶ現象ですが、台風自身ではわずかに北西に進むのみで、一般的には台風よりももっと大きなスケールの高気圧や偏西風などの影響を受けて進みます。
高気圧や偏西風は季節に特徴があるため、台風の進路も季節により特徴があります。

月別のおもな台風の経路
赤線:月別のおもな台風の経路
橙線:赤線についでとりやすい経路

上記のようなコースを必ず通るわけではありませんが、6月と11~12月は西進し、フィリピンや南シナ海に進む台風が多く、7~10月は西~北西に進んだ台風がやがて太平洋高気圧の縁をまわるように北東方向に向きを変え(転向)、本州に接近しやすい季節となります。

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